教育活動の紹介
高齢者疑似体験(6年生)について
6年生の総合的な学習の時間で「高齢者疑似体験」を行いました。
子どもたちは、両足首と両手首に重りを付け、両肘と両ひざに曲げづらいサポータを巻き、腰が曲がった状態を確認しました。
また、車いす体験も行い、介助者が階段を慎重に降ろしても「おっかない!」と叫ぶなど、車いすに乗っている人の気持ちを実感していました。
活動の様子は、北海民友新聞(R2.7.31)にも紹介されました。
6年生の総合的な学習の時間で「高齢者疑似体験」を行いました。
子どもたちは、両足首と両手首に重りを付け、両肘と両ひざに曲げづらいサポータを巻き、腰が曲がった状態を確認しました。
また、車いす体験も行い、介助者が階段を慎重に降ろしても「おっかない!」と叫ぶなど、車いすに乗っている人の気持ちを実感していました。
活動の様子は、北海民友新聞(R2.7.31)にも紹介されました。