【新着】紋別市の魅力を海外に発信しました
5年外国語「I love my town」では、紋別市を詳しく知らない人に向けて、紋別市の魅力を伝えるために名産品や紋別市でできることを紹介する学習を行いました。
初めに、コロナ禍で外国から日本に訪れる人数が減っていること、紋別市にはガリンコ号やホタテ、かまぼこといった魅力がたくさんあることを確認しました。
「誰に、どんな方法なら紋別市の魅力が伝わるかな?」と尋ねたところ
「海外の方」「内陸に住んでいる方」「紋別をよく知らない方」という意見が出てきました。
そこで、ALTの先生のお母さんからのビデオメッセージを視聴し、「ALTのお母さんが紋別に来たいと思うような、紋別のいいところを紹介しよう」という学習のゴールを設定しました。
次に、子どもたちは有名な場所や有名なものを伝える言い方に慣れ親しみました。
本来ならば、
It’s famous for scallops. (ホタテが有名です)という表現だけを習うのですが、
You can see drift ice.(流氷を見ることができます)
You can eat delicious seafood. (おいしいシーフードを食べることができます)
など6年生で学習する表現を使って紋別市の魅力やできることを伝え合うことに挑戦しました。最初は難しいと感じる児童も多かったですが、次第に「これは有名なものを伝えたいからIt’s famous for だね」「これは紋別で見れることだからYou can see だね」と、どの表現を使うのが適切かについて考えて表現することができるようになりました。
本番では、ALTのお母さんに一人一人発表をすることができました。
発表終了後にALTのお母さんからは「Now I’m super hungry for sushi and fishcakes! I want to visit Mombetsu one day.(お寿司とかまぼこを見てたらお腹が凄い減っちゃった!いつか紋別に訪れてみたいです)」と話していました。遠く離れたところにいる方と英語で交流する経験は初めてでしたが、今まで学習してきたことが相手に伝わったことが、子どもたちの自信につながっていました。
また、今回の学習はICTを活用しながら学習しました。Googleスライドで紋別市の航空写真を示し写真から見えるものについて伝え合ったり、スライドに音声を挿入してGoogleサイトで共有することで児童が必要な時にいつでも音声を確認したりしながら学習を進めました。
来年度はさらにICTを活用できるようになれるといいですね。